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院長あいさつ
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医師紹介

形成外科は身体に生じた変形や欠損などに対し、様々な手術や治療法を用いて、形態的・機能的に本来あるべき姿に修復し、また整容的によりきれいにすることによって、患者様の生活の質 “QOL (Quality of life)” の向上を目指す外科系の診療科です。

 

皮膚腫瘍や皮膚癌の切除術、眼瞼下垂症手術なとの手術治療を中心に、外傷や熱傷、その後にできた瘢痕の治療、巻き爪の治療、褥瘡や足潰瘍などに対する予防や治療など幅広く行っております。

また、レーザー機器も導入し、生まれつきのあざや血管腫などの治療にも対応いたします。

 

地域の皆様が、生まれつきの変形やあざ、傷や傷あと、できもの、眼瞼下垂などでお困りの際に、気軽に受診することができ、専門的で高度な技術を提供できる形成外科のクリニックを目指し、1人でも多くの患者様のQOLの向上に貢献してまいりたいと思っております。

院長 野崎 愛

略歴

■形成外科 専門医

専門医

2006年

2006年

2007年

2008年

2008年

2009年

2010年

2011年

2013年

2014年

2015年

2020年

北海道大学医学部 卒業

NTT東日本札幌病院 初期臨床研修医

北海道大学病院 初期臨床研修医

北見赤十字病院 形成外科

市立札幌病院 形成外科 後期研修医

北海道がんセンター 形成外科 レジデント

函館中央病院 形成外科

市立札幌病院 形成外科

北海道大学病院 形成外科

斗南病院 形成外科

帯広厚生病院 形成外科 医長 の勤務を経て

とかち形成外科クリニックを開院

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